ネットの海の漂流者

インターネット上で話題になっている問題を検証しています。

*

忍者おまとめボタンでサイトのソーシャルボタンの効果を測定できるように

   

ソーシャルボタンのたぐいは結構重いので、ごちゃごちゃ付けているとページの表示速度が重くなってしまう。訪問者がイライラして帰ってしまわないためにも、一定以下の利用実績しか無いものはリストラを検討するべきだと思っている。
各ボタンの利用回数や流入数を計測し、パフォーマンスをチェックし、誰も使ってないようなボタンはサイトから取り除く作業をいつかやっておきたい。
この辺どうしたらいいかなと悩んでいたのだが、忍者おまとめボタンで2012年10月末に追加された新機能をみて、これは役に立ちそうだなと思った。

各ボタンのクリック数や、ユーザーがボタンを使ってソーシャルメディア上でシェアした投稿からの流入数がカウントできるようになっていて手っ取り早く測定作業ができそうである。

ただ、貼りつけ方法を見てみたところ、カウントしている分だけ最速の方法より表示速度が劣りそうなので、あくまで測定用かなという印象がある。
測定作業中だけ忍者おまとめボタンで、普段はjavascriptを結合した非同期&高速化版ボタンを使うべきだろうか。

 - ブログ

Comment

  1. wffleqxyqq より:

    俺もそういう時代があったなぁ. 巨大な組織に立ち向かう俺、素敵やん. もっと俺達に自由を! ! みたいな感情. 大人になって社会を知ると大人の事情も分かってくる. 社会の仕組み、取引先との接し方、心得、WIN-WINの考えetc 物事を客観視出来る様になると人って丸くなるんだよ. 世の中、偽善が正義. それでモラルが保たれる.
    素晴らしいニュースは、投稿続ける。

    http://blogcity.jp/taitrimnorni

    私は今、再び訪問する。

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  関連記事

pagespeedcheck
はてなブックマークウィジットが重いので差し替えました

**ウェブサイトの速度を測定する
ウェブサイトの表示速度をチェックするツールはいくつかあるけど僕は
-Pingdom Tools
-WebPagetest
あたりをよく使う。
これらのページはウォーターフォールチャートといってサイトの各パーツの読み込み順や読み込み速度を視覚的に分かりやすく表示する機能があるので、速度改善のヒントになる。

**はてなブックマークウィジットが重い
ここ数日朝昼晩と速度測定を行った所、はてなブックマークウィジットの表示に2秒ほどかかっていることが判明した。
はてなブックマークウィジットというのは、ブログのサイドバーとかでよく見かける、人気記事を表示するブログパーツだ。

こいつはhttp://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=count&url=サイトのURL2&mode=rss というRSSをjavascriptで処理して動的に表示しているために、速度が遅い。そこでPHPでRSSから静的htmlを出力し、サイドバーにincludeする形で速度改善をすることにした。
最初はwordpressのrssウィジットで処理をしようとしたのだが、あれはパラメータが複数あるrssの処理に難があるようなので、この場合は使えなかった。
**手順
+サイトの人気記事のRSSを取得する(file_get_contents)
+PHPを使って取得結果を静的htmlに出力(file_put_contents)
+出力結果をwordpressのsidebar.phpからinclude
+記事取得はcronを使って、一定期間毎に行う
という方法で、表示速度を改善することにした。
これにより、今まで表示に2秒ほどかかっていた人気記事表示を、0.05秒ほどで実現することができた
(裏のCRON処理には数秒かかっているのだが、ブログを読んでいる人のブラウザには一瞬で表示される。)

socialb3
ソーシャルボタンをどうするべきだろうか

記事上のソーシャルバーをどのようなデザインにしようか悩んでいる。
**記事上ソーシャルボタンの機能
ノウハウ系の記事でやまとめ記事などは、記事上にソーシャルボタンを配置しているか否かでソーシャルメディア上での拡散度に結構な差が出てくることが時々ある。
その手の記事を必要とする人には忙しい人が多く、「全部読まないと登録できない」ような設計だと、取りこぼしが出てきてしまう。
要するにこの位置のソーシャルボタンはこれは「面白そうだ」と思った人が「後で読む」ために使うことが期待されているのだ。
(これに対して、記事下のソーシャルボタンは、「全部読んだ人が」「面白い」と思った時に使うためのもの、という意味合い)
**忙しい人のための機能だから。
記事上ソーシャルボタンは忙しい人が使うわけだから、ひとめで場所が分かり、クリックしやすいことが大切だ。
現在このブログの記事上ボタンは、「設置場所の背景色を変えて強調」「一箇所にまとめる」「公式ボタンやそれに近いデザインのものを使用し、パッと見で目的のボタンを見つけやすくする」というようなことを考えて以下のような配置になっている。

今日はこれを、もっと大きくて分かりやすいものに変えるべきではないのか?ということを考えていた。具体的には以下のようなものに差し替えるべきではないのかと悩んでいた。

ちなみに、このソーシャルボタンは
-Css Gradient Button – create css button
というジェネレーターで作ったものだ。
CSS3のみで実現できるので、現在のものと差し替えた場合、CPU負荷が軽減され、ページが軽くなる可能性もある。
ただし、画像を使わなかった場合、はてなブックマークのbotあたりがこのボタンを本文の一部とみなしてしまい、はてブのエントリーページの頭が「B! -はてなブックマーク-つぶやく -Twitter- いいね! -Facebook-」みたいな感じになってしまい、ちゃんと計算して作った書き出しと比べて、読者の興味を引く効果が弱まってしまう可能性がある。
スクリーンショットを撮影し、画像ファイルを作ったほうが効果が高いかもしれない。
この辺、なにが最適なのか難しいところであろる。

no image
誰でもできる数十倍クリックされるアフィリエイトページの作り方

例えば、「ブログのサイドバーに適当に商品リンクを並べてみた」的なサイトの場合、アフィリエイトリンクが1000人に1人位にしかクリックされない、ということがある。
そんなブログの場合、非常に面白い記事を書いて何万もの人がそれを読んだとしても、収益は全く上がらない。面白い記事はコンテンツとして完結していることが多く、その後何かを買う必要性が薄いため、わざわざアフィリエイトリンクを踏む人は少ないのだ。
魅力的なレビューを書いて商品を紹介しようというスタイルも微妙だ。商品が魅力的であるからといって、「その店の売り場」が魅力的であるとは限らない。アフィリエイトリンクをクリックしてその店で物を買う必然性はない。
要するにサイトのコンテンツや紹介している商品が魅力的であることは広告をクリックして物を買うという行動に繋がらない事が多いのだ。
**ショッピングモール内の面白いコンテンツを紹介する
では多くの人がアフィリエイトリンクをクリックしてくれる記事はどういうものなのか?というと、ショッピングモール内の面白いコンテンツを紹介するタイプの記事が強い。
例えばyahooショッピングの
-高知農協直販店ヤフー店の100万円の鯨包丁
みたいなものは、面白いコンテンツの代表例だ。
この商品は、一時期、そのあまりにファンタシーな外見から、ネタ系のレビューが殺到し、2ch等でも話題になった。(現在ではレビューの多くが削除されている)
-100万で鯨包丁買ったwwwwwwwwwwwww : GATUN
-ネット通販の装飾用「くじら包丁」がスゴイ! レビュー欄は剣士の書き込みばかり | ロケットニュース24

また、秀逸な書評を紹介するタイプの記事も強い。例えば上杉隆著『大手メディアが隠す ニュースにならなかったあぶない真実』には 2,094 人中、2,057人の方が、「このレビューが参考になった」と投票している非常に評価が高いレビューが存在する。
-Amazon.co.jp: 大手メディアが隠す ニュースにならなかったあぶない真実の proustienneさんのレビュー
このレビューははてなブックマークが130件ついているし twitter上でも物凄く話題になった。

また、勘違い系のレビューもそれなりに強い。例えば楽天の ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし という本は、ラー油と勘違いして購入してしまった、というレビューが何件もつき、商品ページに”※こちらは本です。ラー油ではありません。”という一文が記載されてしまった。
-【楽天市場】ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし [ 辺銀愛理 ](楽天ブックス)(未購入を含む) | みんなのレビュー・口コミ

この手のレビューをアフィリエイトリンク付きで紹介すると、クリック率が非常に高い。そして、この手のショッピングモールは、リンクをクリックした人が紹介した商品以外のものを購入しても紹介料を支払う仕組みになっていることが多い。
そして、各ショッピングモールは一度訪れた人におすすめの商品を紹介する機能を備えているので、大量の人を送り込めば、それなりの数の商品が売れる。
つまり、商品レビュー紹介系の記事というのは面白いコンテンツを作る能力がなくても、それなりに成果が出てしまうジャンルなわけだ。
**面白いレビューの見つけかた
面白いレビューを紹介すれば、アフィリエイトリンクをクリックしてくれる人が増えるよ、と言われても、「大抵の人は面白いレビューを発見する能力」が無いので、誰でもできるアフィリエイトページの作り方じゃないじゃんと思う人もいるかもしれない。しかし、誰でも簡単に話題性のあるレビューを見つける方法もあるのだ。

**面白いレビューってどうやってどうやって見つけるの?
大手ショッピングモールのレビューページは以下のURLを含んでいる
【amazon】 http://www.amazon.co.jp/review/
【楽天】 http://review.rakuten.co.jp/
【yahoo】 http://shopping.yahoo.co.jp/review/
このアドレスで、各ソーシャルメディアの言及数をチェックすると、話題になっているレビューを見つけることができる。
***例えばはてなブックマークの場合
はてなブックマークの場合、以下のURLが人気エントリーの一欄になる。
-『Amazon.co.jp: 通販 – ファッション、家電から食品…』 の人気エントリー – はてなブックマーク
-『Yahoo!ショッピング – ネットで通販、オンラインシ…』 の人気エントリー – はてなブックマーク
-『【楽天市場】口コミで人気商品を探そう!みんなのお…』 の人気エントリー – はてなブックマーク
このURLのsort=count の部分を sort=new に書き換えれば 新着順に
-『【楽天市場】口コミで人気商品を探そう!みんなのお…』 の新着エントリー – はてなブックマーク
末尾に&mode=rss と加えればrssになるので、リーダーで登録するのもありだろう。
-はてなブックマーク – 人気エントリー – 『Amazon.co.jp: 通販 – ファッション、家電から食品…』
***twitterの場合
サブドメイン形式の楽天レビューはtweetbuzzを使えば、簡単に取得できる
-「【楽天市場】口コミで人気商品を探そう!みんなのお買い物レビュー」のTwitterでつぶやかれている人気ページ(1〜20件目表示) – TweetBuzz
-「【楽天市場】口コミで人気商品を探そう!みんなのお買い物レビュー」のTwitterでつぶやかれている新着ページ(1〜20件目表示) – TweetBuzz
サブディレクトリ形式のamazon等はちょっとした工夫が必要だが取得できないこともない。
***こんな感じで
各ソーシャルメディアで話題になっているレビューをチェックして、そのソーシャルメディアから距離が遠いコミュニティで紹介する形で記事を書くと、それなりに効果がある。
普通の広告はクリックする人が非常に少ないが、リンク先に面白いコンテンツがあることを明示すると、興味をもつ人が格段に多くなる。
後はその人達が実際に買い物をするかどうかだが、これはタイミング次第では相当な確率で物を買う。
例えば毎月15日や月末に期間限定ポイントが失効する楽天では、その直前、「どうせだから何か買おう」という人の割合が増える。
楽天アフィリエイトを中心にやっている人の中では、この時期に、楽提系のソーシャルメディア、「楽天ソーシャルニュース」で上位掲載を目指すというのが新しいトレンドになりつつあるようだ。楽天ソーシャルメディアは、上位掲載されると1万アクセス位の人が来る上に、楽天会員率が物凄く高い。
後は特定の職業の人を中心にしたサイトでは、給料日のサイクルを考慮にいれているという人も知っている。
**以上
以上が昔
-amazonレビューが炎上すると、多くの人が喜んでアフィー付きで拡散する – 情報の海の漂流者
で紹介したテクニックの詳細解説になります。

access
旧ブログのアクセス解析を晒してみる(一年で約40万アクセスでした)

はてなダイアリーで真面目にブログを書いていた期間は約一年。

その間のアクセス解析を晒してみます。

*アクセス数
Google Analyticsでは429041PVでした。
はてなダイアリーのアクセス解析ではPVが353901でした。

アメブロやseasaaのアクセス解析とは違い、検索botやrssへのアクセスは基本的にカウントされてない仕様なので界王拳は無いはず。
(はてダのアクセス解析は有料オプションなのですが、それが切れている間は計測が止まります。)

*アクセス数の推移

アクセス数は不規則に変化しています。

人気記事を書いた月はアクセスが爆発するのですが、そうでない月は伸び悩みという感じでしょうか。

*主な参照元

参照元アクセス数
個人ニュースサイト72310
はてなブックマーク53003
Google検索48626
ダイレクト18847
はてなトップページ16017
Twitter14325
他のブログ18231
Yahoo検索8854

ダイレクトの殆どはbit.ly等の短縮urlサービスからのアクセスだと思われます。恐らくその内半分以上はTwitterからのアクセスです。

そういうことを考えると、個人ニュースサイト、はてなブックマーク、Google検索、Twitterの4つが主なアクセス元となります。

*人気ページとアクセス数

**3位 26430アクセス

-「私たちに何が必要かを考えてほしい」…月24万円の生活保護受ける佐藤さん一家(携帯代2万5千円・食費5万円)についてメモ

2chまとめブログで話題になっていた生活保護バッシングについて疑問に思ったことをまとめた記事。

この記事は投稿してから数日間まったく反応がなかったのですがはてなブックマーク経由で広がりました。

Twitterでの言及された回数は74、はてなブックマークは380userとなっています。

個人ニュースサイトやtwitterからのアクセスは合わせて1000件くらいです。

**二位 53887アクセス
-みの「お母さん、息子さんPK外しちゃったねえw」母「残念です」は真実なのか?
Twitterのデマに関する検証記事。

この記事は僕のはてなダイアリー内ではダントツで検索エンジンからのアクセスが多い記事です。

投稿直後から検索エンジンからのアクセスが火を吹き、その後Twitterやはてなブックマーク経由で広がり、その後個人ニュースサイトに取り上げられました。

検索エンジンで検証記事をチェックする人は、噂を鵜呑みにせず、能動的に調べる層なので、そういう人達にアクセスしてもらえた事は意味があると思っています。

Twitterでの言及回数は469回、はてなブックマークは318userとなっています。

**一位 57088アクセス
-Twitterで起きたデマ流言まとめ
Twitterのデマをまとめた記事。
この記事はTwitter経由で広がりました。
bit.lyやhtn.to等の短縮urlを含めてtwitter経由のアクセスは15000程と思われます。
その後個人ニュースサイトやYahoo newsなどでも取り上げられ、多くの人に読まれました。

Twitterでの言及回数は1259回、はてなブックマークは591userとなっています。

**メモ

3位の「私たちに~」は、2位の「みの~」よりもはてなブックマーク数が2割以上多いが、アクセス数は約半分となっています。

これは、Twitterや個人ニュースサイト、検索エンジンからのアクセスが少なかったからです。

話題がはてな村の内部で止まってしまったのです。

当時ははてなブックマークとtwitterの連携機能が無く、はてブがTwitterに派生しにくかったことと、調べている間にネット上での旬が過ぎてしまったことが原因だと思います。

検証記事は基本的に時事ネタで世間の関心は相当短く、問題が発生した当日か、少なくても翌日までに書かなければ検索エンジンからのアクセスは期待できない感じです。

それより遅くなると能動的に情報収集をする層へ届けるのは結構厳しく、受動的に情報を受け取る層への伝達がメインになります。

(例えば、Twitterで誰かがつぶやいているのを見て、アクセスするような人が中心)

social
中堅ブログのアクセスが一記事数千変わってくるテクニック

はてブやtwitter言及数が2桁前半個位付くことが多いな、という規模のブログを想定した話。
**こんなアクセス解析を見た時
たとえばこんなアクセス解析をみた時。

昼頃ソーシャルメディアで取り上げられてアクセス増えた。大成功!
とか思っている人って割と多くないですか?
でもじつはこれソーシャルメディア連携としては大失敗なんですよ。
ソーシャルメディア上の情報はリアルタイムで更新されていくので、よほど話題性が強いもの以外は数時間もすれば過去のものになります。
基本的に一回しか使えないアクセスブースターを、みんなが寝ている深夜や、仕事や学校に行っている人が多い昼間に使ってしまうのは露出数的に損しています。
昼頃に取り上げられて夜になる頃にはアクセスが来なくなるのはソーシャルメディア連携的には悪手なんですね。
この辺を考えてソーシャルメディアからのアクセスのピークを人が多い夕方や夜に来るように調整しているブログとしていないブログでは、記事へのアクセス数は数千変わってきます。

**インターネットの利用人数は時間帯によって異なる

上のグラフはインターネット白書2010 (amazon) (楽天) に掲載されている時間帯別のインターネット利用率のデータを元にグラフ作成。

記事の更新、twitterでの更新通知、セルフブックマーク等はゴールデンタイムがいつなのかを考えて適切なタイミングで行う必要があります。

文章力
ブロガーの文章能力と人気

最近、ネット上で読解力とか文章力に関連する話題が多かったので、その辺について持論を書いてみる。
1.文章力とブログの人気の関係について
2.誤解されない文章について
3.読者の誤読について
という構成で書く予定で今回は文章能力と人気について。
**ブロガーの文章能力と人気について
初心者のためのブログ入門みたいなページに「人気ブロガーになるためには、文章力を向上させ、読みやすい文章を書くことが必要です」みたいな事がよく書かれているけど、文章力で勝負しているブロガーって限られているんじゃないかと僕は思っている。

今のネットユーザーは素人が書いた文章を大量に読みながら生きている。twitterやfacebookといったソーシャルメディアを使っている人が非常に多いし、まとめブログやまとめサイトといったキュレーションサイトも大人気だ。あまり上手ではない文章に耐性がある人が相当数いる。平均かそれよりちょっと下くらいの文章力があればダメ出しされることなくブログを運営できるのではないだろうか。
(2chまとめサイトが人気なのは文章力が管理人にあるからだ!と主張する人は少なかろう)

多分、文章力を鍛えるために時間を使うくらいなら、ブログのレイアウトを工夫して物理的に読みやすくした方が読まれるブログを作る上で効率が良い。レイアウトは「超大事」だ。ここが駄目なサイトだと何を書いても駄目だ。読者が物理的にノックアウトされてしまい、記事が読めない。

**推敲するときにはGoogleキーワードツールを使え
ブログの読者を大雑把に分けると以下の4つになる。
-固定読者(ファン)
-ソーシャルメディア経由の読者
-他のサイト経由の読者
-検索エンジン経由の読者
この内検索エンジン経由の読者の数はブロガーの力量(SEO力)次第で大きく変化する。

例えば現在「文章力」という言葉はGoogleで月間1600回検索されている。それに対して類義語の「文章能力」6600回と、両者の検索回数には4倍以上違いがある。
こういうことを知っていて、その知識を元に記事内で使用する単語を選別している人と、その辺まったく知らない人では、検索エンジン経由のアクセスは大きく違ってくるだろう。たとえ同じような記事を書いていてもだ。
多分人気ブログを作りたいという目的なら、読みやすい文章を書くために推敲するより、その時間を使って、Googleキーワードツールを使いながら、単語を一つずつ選別していったほうが効率が良いだろう。
それが楽しいかどうかは別だが。
ただ、固定読者からの反応だけで、ソーシャルメディア上で一定数拡散される規模になるまではSEO無視したら誰にも読んでもらえないので、初期はこの辺しっかりやっていたほうがいいように思える。
**まとめ
少なくても僕の友人が「人気ブログになるため」に文章力鍛える!とか言い出したら、それは優先度低いからまず他のことやれと止める。
来てくれた人が途中でギブアップしないように、ブログのデザインを整えることや、入り口を広くする工夫をすることに比べたら優先度は明らかに低いから。
自分の考えを誤解なく伝えたいから文章能力鍛える!というなら、目的にかなっているから頑張れって! 声をかけるのだが……
その場合も、文章を磨くよりは絵や図を一枚付けるほうが読者の理解の助けになることも多いので、文章能力以外の方法も検討する癖をつけたほうが良さそうなのだが
-読者に誤解・誤読されないブログ記事を書こうとすることについて
に続く

イケダハヤトrss
イケダハヤトさんに言及されたけど、流入pv200以下だったという話については

あと余談になるがイケダ氏のブログに私のブログがリンクされたことがるが、流入アクセス数が「200未満」で、あまりにも少なくて驚いた。ブログの影響力を測定するにはいろいろな数値がある。1つはPV、そしてもう1つは記事・エントリーでリンクしたサイトにどれだけアクセスを送りこめるか… が重要だ。これについてはまた機会がある時に説明したい。

「『月20万稼げるブログ」を運営する上で気をつけている5つのこと』」は間違いだらけ – Hagex-day.info

イケダハヤトさんに言及されたけど、流入pv200以下だったという話については、そんなもんじゃないかなぁと思う。言及元のデータを元に大雑把に計算してみよう。

今では月間約20万PVを、検索経由で獲得しています。

検索経由のトラフィックは、現在サイトトラフィック全体の43%ほどとなっています。ざっくりいえば、収益の約4割は過去記事が生み出しているということです。検索エンジンで読まれる記事を書けば書くほど、サイトの収益性は座布団を重ねるように増加・安定していきます。

「月20万稼げるブログ」を運営する上で気をつけている5つのこと | ihayato.news

1. 過去記事のアクセスが約4割で約20万pvという話ならば、新しい記事のpvは約30万位となる。
(しかし実際はtwitetr等で過去記事へ言及されるケースもあるし、検索数には新着記事も含まれるだろうから、検索数≒過去記事のトラフィックというのは極めてざっくりした把握だが)
2. Google Readerによると、イケダハヤトさんは現在週間41,3回のペースでブログを更新しているようだ。
(一日あたり約6記事 一ヶ月180記事弱のペース)

3. 30万pv ÷ 180記事 = 一記事あたり平均 1700弱pv
4. 記事を読んだ人の一割位の人がリンクをクリックしたとしたら流入アクセスは平均して170前後となる。
(ちなみに僕の経験上、炎上案件等の読者が言及元に強く興味を持つリンクの場合クリック率30%くらいになることがある一方。その辺の広告とかだと0.1%とかである)

実際の所、各記事のpvは一定ではなく、極一部の人気記事が何万アクセスも稼いでいる状況であろうから、中央値は恐らくもっと下であろう。
となると、”イケダ氏のブログに私のブログがリンクされたことがるが、流入アクセス数が「200未満」で、あまりにも少なくて驚いた。”というhagexさんの話については、「イケダさんの平均pvから予想される言及された時の期待値としてはそんなものじゃない?」
という答えになる。
ちなみにHagexさん曰く、

全体のアクセス量の43%が検索エンジンからというのは、「ファン型コンテンツ」として大失敗している証拠だ。ちなみに私の日記はイケダ氏の約6倍ぐらいのアクセスがあるが、9割が再訪問者だ。

「『月20万稼げるブログ」を運営する上で気をつけている5つのこと』」は間違いだらけ – Hagex-day.info

とのことだが、Hagexさんの更新数は週間67で、イケダさんの1.5倍位ある。

**ブログのpvの話については
人気ブログのpvについては、それを何記事で達成しているのか、どこからの流入で達成しているか、ということをチェックすると色々面白いことが見えてくる。
ホームラン級の記事を量産する人もいれば、ヒットをコツコツ積み重ねる人もいる。普段は三振ばかりだが時々さよなら逆転満塁ホームランを打つ人もいる。
とりあえず、僕は月間3桁更新できる人じゃないので、イケダさんタイプのブログを運営することは無理そうだ。

1000
今レンタルブログサービスでアフィリエイト始めるのは微妙だよ

**経緯
-Togetterのエロ広告が迷惑 – Togetter
-ここから、ウェブサイトのマネタイズの話になる。
-そう言えばブログでアフィリエイトって最近どうなの? という話になる
-今、ほとんどのレンタルブログでは新規でアフィ始めるのは厳しい時期なんじゃないの?という話になる

**なんで厳しいのか
ブログのマネタイズというのは基本的には物販系アフィリエイト収入(amazon等) 広告収入(google adsense等)、有料記事(含むメルマガ)の3つに分けられる。しかし全く知名度がない人の有料メルマガを読もうなんて人がそう何人もいるわけがないので、新規で始めるという条件なら実質的には物販と広告の二つの柱でマネタイズしていくことになる。
***レンタルブログサービスが不利になりがちなのは、広告収入
レンタルブログを使っていると広告収入の面で不利になることが多い。
PCとガラケーとスマホはそれぞれ画面の解像度が違うため、それぞれ別のデザインで表示するのが基本なのだが、ほとんどのレンタルブログサービスはモバイル向けページのカスタマイズ性に難があるため、携帯向けページやスマホ向けページのマネタイズがなかなか上手く行かないのがその理由。
(携帯向け広告は要PHPや要CGIのものが多いのだが、レンタルブログでその辺いじらせてくれるところは少ない。最近、スマホ向けadsenseがjavascriptに対応するようになったが、スマホ向けページにユーザーのアドセンスを貼れるブログサービスはまだそんなに無い。開発が止まっていて将来的にも対応しそうにないサービスも多い)

PC向けのページは、レンタルブログでも、ちゃんと計算して広告を配置すると1000pvあたり100円くらいはお金が入ってくるのだが(サイトのテーマによっては400円代までは見たことがある)、モバイル向けのページはそもそも広告が貼れなくて1000pvあたり0円とか、広告が貼れても配置を最適化することができずに 5円位というのもざらだ。

上のグラフは典型的なモバイルカスタマイズに対応していないブログサービスの一つであるはてなダイアリーと、独自ドメイン+wordpressでやっているこのブログの1000pvあたりの収入を比較したもの。
(大人の事情により具体的な数字はぼかしている)
Wordpressのモバイル対応プラグインは、アップデートするたびに広告を再設定をする必要があるのだが、それを忘れていた2011年12月前後以外は基本的にwordpressの方が圧倒的にpv単価が高いのが分かると思う。
PC向けページのpv単価は1~2割差程度なのだがが、モバイル系では2桁近い違いがあって、合わせるとこれほどの差が生まれている。
**そういうことを踏まえた上で
-今はモバイル向けページをどうやってマネタイズするかが、課題になっている時期なので、その辺の強さで収益が全然変わってくるよ。
-お金のこと考えるならばモバイル向けページのカスタマイズ性は大きな課題。
-過渡期なのでどのサービスがどの程度モバイル広告に対応してくれるのか不明。
-ただし、サービス内でPV回し合う仕組みが発達しているブログサービスは人をいっぱい送り込んで来てくれるから、総額では上回ることもある。
-法務部がしっかりしているブログサービスは、なにかトラブル起きた時、間に入ってくれたりするので、炎上案件扱う人なんかは、そういう観点でサービス選ぶのもあり。
-そもそも、個別記事書くよりまとめ記事のほうが人を呼べる時代なんだから、ブログでお小遣い稼ぐという選択自体が微妙なんじゃ? NAVERまとめあたりで、まとめ記事量産したほうが多分賢いよ。
-あれ?

インターネット利用時間帯(インターネット白書2010)
ブロガーのためのソーシャルメディア入門1

今回は伝えたいことを多くの人に知ってもらうためのソーシャルメディア活用術について書いていきたいと思います。

twitterやはてなブックマークなどのソーシャルメディアには、「ある情報に興味がある人」と「それを伝えたい人」を繋ぐという情報マッチングツールとしての一面があります。
ソーシャルメディアを上手く使える人とそうでない人では、自分の伝えたいことを知ってもらえる人の数は大きく変わります。
**インターネットの利用人数は時間帯によって異なる

上のグラフはインターネット白書2010 (amazon) (楽天) に掲載されている時間帯別のインターネット利用率のデータを元に作成ました。
これを見ると、ネットを利用している人の割合は時間帯によって大きく変化することが分かります。

**ソーシャルメディア上の情報は寿命が短い
ソーシャルメディアの情報はリアルタイムで更新されます。
古い情報は新しい情報に押し流され、目立たない場所にうつされていきます。
よほど話題になる情報以外は数分~数時間で目の前から消えてしまうのです。
リアルタイムで観ている人以外にはあまり話題になりません。
これはテレビCMに似ています。

**ゴールデンタイムと深夜枠値段が同じならどっちにCMだしたい?
テレビの場合はゴールデンタイムと深夜のCM料金が違います。
しかしソーシャルメディアの場合、どちらもコストは変わりません。
ならば、人がたくさんいる時間に掲載された方が得なのです。

ソーシャルメディアはリアルタイム性が高いため、記事の投稿時間やそのURLをソーシャルメディアに流す時間帯が大きな意味を持ちます。
その辺を意識している人としていない人の記事では、ソーシャルメディア上での露出が段違いになります。
深夜に話題になってpv1000であった記事は、ゴールデンタイムに話題になっていればpv10000だったかもしれません。
-続く
注)このネタは他の場所で書くことになりました、続きません

リファラ
僕はブログランキング系にはアクセスアップ効果が殆ど無いと信じているのだが……

**よくブログ入門系のサイトとかで
ブログ入門系のサイトを見ていると、しばしばブログランキングに加入することを薦める記事がある。曰く被リンクによるSEO効果がある、曰くランキングからのアクセス流入効果がある等々。
しかし僕はこの手のブログランキングの効果については、疑問視している。
**アクセス解析にしめるブログランキングからの流入数
以下のグラフは僕がブログランキングを導入していた時期のアクセス解析上位20サイト+某ブログランキングからのアクセス数である。

pv110万分、その内リファラありは約70万。
期間内に1位のはてなブックマークからは約17万の流入があったのに対して、某ブログランキングからのアクセスは173に過ぎなかった。
ぶっちゃけ誤差である。
このことからブログランキングは僕のブログのアクセス数に誤差程度の影響しか与えず、バナーによりサイトの表示速度が遅くなり、検索順位や読者の快適さが損なわれることを考慮すると、割りに合わないとみなして、全てのランキングをブログから外した。
**しかし最近
しかし最近、ブログランキングからも十分なアクセスがあると主張するひとと議論する機会があって、それが原因で自説に対する確信が揺らぎつつある。
その為、試しにこれから一ヶ月だけブログランキング系のバナーを貼り付けて検証してみることにした。

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理屈的には。同じワンクリックなら、twitterで言及してくれたり、はてなブックマークしてくれたり、楽天ソーシャルニュースに投稿してもらったほうが絶対拡散効果高いと思うんだけどなぁ……
ソーシャルに拡散するんだし。