ネットの海の漂流者

インターネット上で話題になっている問題を検証しています。

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忍者おまとめボタンでサイトのソーシャルボタンの効果を測定できるように

   

ソーシャルボタンのたぐいは結構重いので、ごちゃごちゃ付けているとページの表示速度が重くなってしまう。訪問者がイライラして帰ってしまわないためにも、一定以下の利用実績しか無いものはリストラを検討するべきだと思っている。
各ボタンの利用回数や流入数を計測し、パフォーマンスをチェックし、誰も使ってないようなボタンはサイトから取り除く作業をいつかやっておきたい。
この辺どうしたらいいかなと悩んでいたのだが、忍者おまとめボタンで2012年10月末に追加された新機能をみて、これは役に立ちそうだなと思った。

各ボタンのクリック数や、ユーザーがボタンを使ってソーシャルメディア上でシェアした投稿からの流入数がカウントできるようになっていて手っ取り早く測定作業ができそうである。

ただ、貼りつけ方法を見てみたところ、カウントしている分だけ最速の方法より表示速度が劣りそうなので、あくまで測定用かなという印象がある。
測定作業中だけ忍者おまとめボタンで、普段はjavascriptを結合した非同期&高速化版ボタンを使うべきだろうか。

 - ブログ

Comment

  1. wffleqxyqq より:

    俺もそういう時代があったなぁ. 巨大な組織に立ち向かう俺、素敵やん. もっと俺達に自由を! ! みたいな感情. 大人になって社会を知ると大人の事情も分かってくる. 社会の仕組み、取引先との接し方、心得、WIN-WINの考えetc 物事を客観視出来る様になると人って丸くなるんだよ. 世の中、偽善が正義. それでモラルが保たれる.
    素晴らしいニュースは、投稿続ける。

    http://blogcity.jp/taitrimnorni

    私は今、再び訪問する。

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  関連記事

スマホpv
スマホ普及が原因ではてなダイアリー離れを加速しているという側面があるんじゃないだろうか

ここ最近、ブロマガやらyahooニュースの個人カテゴリーやら、マネタイズ関係の話題が多いのでちょっと書いてみる。
はてなメディアガイド(2012年10-12月版).pdfを見ていたらスマートフォンユーザーのpvについてのグラフがあった。なんでもはてなは、この一年でスマホ版のpvが3倍になったらしい。

これを見て、ああ、こりゃはてなダイアリーから撤退する人が増えるわけだなぁと思った。特に記事を作成するためにコストがかかるタイプのブロガーは厳しいだろう。
以前書いたように、はてなダイアリーはスマートフォン版ページのマネタイズに難があるため、スマホユーザーが増加してもブロガーの金銭的メリットに直結しにくい。
あそこで広告張りながら運営しているブログの収入はPC版ユーザーの数に依存している面が非常に多いだろうと考えられる。
-今レンタルブログサービスでアフィリエイト始めるのは微妙だよ
スマホ版pv急増が総ユーザー数が三倍になった結果達成されたものならば良いのだが、どう考えても今までPCでブログを読んでいた人がスマホで見るようになったという要素も存在する。
例えば僕のはてなダイアリーの場合、ちょっと前までスマホ版ページの表示回数はPC版の1割から2割程度だったのが、今では両者の割合が半々に近いところまで来ている。
スマホユーザーがゼロに近かった頃には、10000人に読まれる記事を書けば、広告が10000pv分表示され、それに応じた収入があったのだが、スマホユーザーが増えた今では、pvあたりの広告表示回数が以前の半数程度に減少している。
当然pvあたりの収入も落ちる。
**赤字は精神的に厳しいよ
うちのようなスタイルのブログの場合、記事を書くためには色々な資料が必要で、運営していく上でどうしても一定の経費が発生する。そのため収入があるラインを下回ると赤字になってしまう。
「とりあえず缶コーヒー代位は黒字になる状態」と「たとえ一円でもお金を払って書いている状態」ではモチベーションが大きく変わってくる。クオリティを維持しながらこれからもブログを続けようと思ったら、最低でも黒字の状態は維持することを目標にしないと厳しい。
このままスマホの普及が進んでいくと、近い将来僕のはてなダイアリーは赤字に転落するだろうと予測できる。
この辺は、似たような立場の人が結構多いんじゃないだろうか。

(ちなみに昔、ブログ記事をカテゴリーごとに分析し収入とかかった時間を元に時給計算をしたことがあるのだが、うちのブログの本格的な検証記事は当時時給換算30円程度であった。経費入れれば赤字。そのあまりのコストパフォーマンスの低さに驚いたのがきっかけで僕はマネタイズについて勉強しだした。その結果今ではなんとか経費込みで黒字になった。このブログで書いているブログ運営系記事はその副産物である)
**自分の記事のクオリティが落ちたことが原因ならどうにかなるのだが
収入低下が自分の記事のクオリティが落ちたことが原因ならば、努力次第でどうにか挽回できようがあるのだが、ブログサービス側のシステムが対応していないことが原因だと、スマホ版のマネタイズをちゃんと出来るサービスにブログを移転するしか対処のしようがなくなってしまう。
同じ事を書いてひとつの場所では黒字、もう片方で赤字となると、相当強い理由が無ければ黒字の方を選ぶ人が多いだろう。
以前のはてなダイアリーは、ユーザー間で活発に議論が行われていて、そこに参加するためにはてなダイアリーを選ぶ意味があったのだが、最近は議論の場がtwitterに移ってしまい、その辺の長所が薄れてしまっている。
また、ブログパーツがホワイトリスト式で、使いたいブログパーツがあった場合、はてなアイデアから申請しなければいけないのだが、この申請が通るまでに何百日もかかる状況が常態化しているため、ネット上で話題になっている旬のブログパーツを使用することが非常に難しくなっている。
-はてなダイアリーからの脱出を再検討
これは移転を選択する人が出てくるのも無理は無いなぁと思ってしまう。
「はてなに対する思い入れ」と「過去記事についたSEO的評価」あたりでこの辺を相殺できる人ばかりとは思えない。
**広告張替え権を定額販売すると今度は運営側の利益が……
ユーザーのマネタイズ関係の問題を解決するための方法の一つに運営会社が「デフォルトではブログ運営会社の広告が表示されている場所にユーザーの広告を表示する有料オプション」を販売する、というものがある。
(要するに広告張替え権の有料販売)
しかしこの方法はユーザーと運営会社がwin-winの関係を関係を結ぶことが難しいため、長期的には上手く行かなくなることも多いようだ。
広告貼り付け権を固定額で売ってしまうモデルの場合、そのブログがどんなに人気になっても運営会社の手元に入る直接的収入は変わらない。
それどころか、pvが増えれば増えるほど必要なサーバーリソースの量が増えていくのだから、ある意味ではマイナスである。
ユーザーに広告権を固定額で売るモデルでは、運営側が、ユーザーのブログを育てていくことの金銭的メリットが薄いのだ。
例えば、はてなダイアリー有料オプションは280円だけど、ユーザーがその料金で何万、何十万pvもあるようなブログを運営した時、直接的な利益がでるのだろうか? と考えたら厳しい気がする。
この料金で、PC版の広告権もスマホ版の広告権も全部要求したらはてなの人はたぶん困るだろう。
**広告権をユーザーと運営で奪い合う状態はうまくない
そもそも一般的なブログのレイアウトにおいて、有効な広告位置は限られている。限られた広告枠を運営とユーザーと運営が奪い合う状態では両者が幸せになることは難しい。
運営側に有利すぎる条件だと、ブロガーが赤字になって他所に移ってしまうし、ユーザー側に有利すぎる条件だと運営会社が赤字になってサービスを停止してしまう。
ユーザーと運営の利益がこのあたりで潜在的に対立する構造になっているモデルだと運営会社の方針とユーザーのニーズが乖離しがちで、両者の関係がぎくしゃくしてしまいがちだ。
「あいつの邪魔な広告をどかして自分の広告にしたらもっと儲かるのに」と思ってしまうと上手く行かない。
**ユーザーと運営が広告をシェアする方向だとその辺平和
ユーザーと運営が広告収入をめぐるライバルと化してしまう問題に対する解決方法の中に一つの広告の利益を山分けするというものがある。
naverまとめや、最近始まったyahooニュースの個人カテゴリーのようにpvに応じてユーザーにインセンティブを渡すというモデルだ。
この場合ユーザーと運営の利害が一致するため、両者のニーズが同じ方向に向かいやすい。
また、広告契約は大口のほうが有利になりがちなため、ユーザーが個人で広告を貼った時に得られる収入と、運営が一括契約して分配する金額があまり変わらないケースもあり、「山分けなのに取り分は個人でやっているときとあまり変わらない」状態になる場合もある。
例えば、はてなダイアリーのポイントプログラムのamazonアソシエイト利益の分配額は3.5%としてスタートした。

はてなダイアリーでは「はまぞう」や「ISBN/ASIN記法」を用いてAmazonの商品を紹介できます。

これらの紹介を経由して、ブログ中で紹介した商品が購入されると、売上金額の3.5%に相当するはてなポイントを、商品の紹介料として支払います。ただし商品1つあたりのポイントの上限は500ポイントです。

はてなダイアリーポイントプログラム実施について – はてなダイアリー日記

amazonの紹介料率は最近改訂され、カテゴリーごとに固定のものが増えたが、当時はほぼすべての商品が月間出荷数に応じて利率が変動するシステムだった。
|1 ~ 30個|3.50%|
|31 ~ 100個|4.00%|
|101 ~ 300個|4.50%|
|301 ~ 1,000個|5.25%|
|1,001 ~ 3,000個|6.00%|
|3,001 ~ 10,000個|6.50%|
|10,001 ~ 30,000個|7.00%|
|30,001個 ~ 100,000個|7.50%|
|100,001個以上|8.00%|
(商品1つあたりの上限は1000円)
この条件だと大口と小口の間に二倍以上の差があるため、個人で契約したケースと、大口契約の所と山分けしたケースでそこまで顕著な差は生じない。
他の広告でもこれと同じようなシステムを採用している所も多いので、上手いことやれば金銭的にはwin-winの関係を結べるはずなのだが……
**メモ
この辺実装するには工数が結構かかるだろうし、規約や法律もめんどくさいことになるので、はてなが近い将来にこの辺に手をつけてくれる可能性は低そうな気がしている
ありえるとしたら、はてなダイアリーポイントプログラムにpv依存の報酬が登場することと、その機能をpc版のみ or スマホ版のみ で使えるオプションを付けてくれるあたりだろうか?

socialb3
ソーシャルボタンをどうするべきだろうか

記事上のソーシャルバーをどのようなデザインにしようか悩んでいる。
**記事上ソーシャルボタンの機能
ノウハウ系の記事でやまとめ記事などは、記事上にソーシャルボタンを配置しているか否かでソーシャルメディア上での拡散度に結構な差が出てくることが時々ある。
その手の記事を必要とする人には忙しい人が多く、「全部読まないと登録できない」ような設計だと、取りこぼしが出てきてしまう。
要するにこの位置のソーシャルボタンはこれは「面白そうだ」と思った人が「後で読む」ために使うことが期待されているのだ。
(これに対して、記事下のソーシャルボタンは、「全部読んだ人が」「面白い」と思った時に使うためのもの、という意味合い)
**忙しい人のための機能だから。
記事上ソーシャルボタンは忙しい人が使うわけだから、ひとめで場所が分かり、クリックしやすいことが大切だ。
現在このブログの記事上ボタンは、「設置場所の背景色を変えて強調」「一箇所にまとめる」「公式ボタンやそれに近いデザインのものを使用し、パッと見で目的のボタンを見つけやすくする」というようなことを考えて以下のような配置になっている。

今日はこれを、もっと大きくて分かりやすいものに変えるべきではないのか?ということを考えていた。具体的には以下のようなものに差し替えるべきではないのかと悩んでいた。

ちなみに、このソーシャルボタンは
-Css Gradient Button – create css button
というジェネレーターで作ったものだ。
CSS3のみで実現できるので、現在のものと差し替えた場合、CPU負荷が軽減され、ページが軽くなる可能性もある。
ただし、画像を使わなかった場合、はてなブックマークのbotあたりがこのボタンを本文の一部とみなしてしまい、はてブのエントリーページの頭が「B! -はてなブックマーク-つぶやく -Twitter- いいね! -Facebook-」みたいな感じになってしまい、ちゃんと計算して作った書き出しと比べて、読者の興味を引く効果が弱まってしまう可能性がある。
スクリーンショットを撮影し、画像ファイルを作ったほうが効果が高いかもしれない。
この辺、なにが最適なのか難しいところであろる。

no image
ホッテントリー入りするかどうかは事前の活動で決まるというのは大体あってる

戦う前から、勝敗は決まっているんだから。

事前の活動が、100ブクマを集める下地を作っていた。下地のないサイトがどんだけ良い記事を書いても、大抵は埋もれる。

100ブクマほしければ、id:RE○さんにはてなポイントを1万くらい送れば良い – うぱ日記

これについては、大体あってますね。
現在の仕様では「はてなからのアクセスだけで100ブクマ到達」というのはかなり難しいので、事前活動と外部活動が大切になってきます。
誰もブクマしないような記事は論外として、数十人がブクマするような内容の記事であれば、読んでくれる人の数を2~3倍に増やせば100ブクマ行きます。
また、24時間かけて10ブクマ付く記事を書けるならば、そのブクマを短期間に集中して付くような工夫をすれば、はてブの新着エントリーの上位入りが狙えます。
そうすると露出が増えて100ブクマ超になりやすい。

**例えば
+自分が今どんな記事を書いているか、いつ頃完成するかを常にtwitterやはてなハイク等のミニブログで書くようする→興味をもつ人のアクセスがそのタイミングに集中しやすくなる
+twitterなどを眺めていて、今書いている記事に興味がありそうな人が大勢アクティブになったタイミングで投稿し、新着通知→ほぼ同時に3ブクマ以上付く可能性が上がり新着エントリー入りしやすくなる
+24時間ごとの大まかなインターネット利用率を把握し、はてブからのアクセスのピークをゴールデンタイムに調整する cf 中堅ブログのアクセスが一記事数千変わってくるテクニック
こうした各種調整をしっかり考えているサイトと考えてないサイトではブクマのつき方段違いです。

事前の活動や投稿技量の巧拙といった記事の品質以外の要素を考慮し、いかに下地を作るかが「100ブクマを集める記事」を作成する上で非常に重要になってきます。

no image
かつて日本語URLがSEO的に圧倒的に不利だった理由

某所で話題になったので書いてみます。
かつて日本語がSEO的に圧倒的に不利だった時代がありました。
というか短いURLが有利で、長いURLが不利で、日本語URLはエンコードされると文字数が増えるので不利だったのです。
**根拠
+長いURLはソーシャルメディア上で文字数制限に引っかかる。
+その為文字数制限がある場で言及される時には100%短縮URLが使われてしまう
+サイトを持っている人はサイドバーに最新のツイートや最新のブックマークを表示していることが多い
+短いURLを使っていれば、わざわざ短縮URLを使う必要性が薄いため、ソーシャルメディア上の言及を被リンクに変換することができる

つまり、短いURLを使っていれば、twitterやはてなブックマーク上で言及される度に他サイトのサイドバーからリンクされて被リンクが増えることを期待できるわけです。

その為、URLを極限まで短くして、かつ記事内のソーシャルボタンを短縮URLを使わない設定で設置するのがSEO的に有効だった時期があったんです。

こういうことをちゃんとやっていると、ソーシャルメディア上で話題になる度に被リンクが6桁ついて検索順位が跳ね上がったんです。
この被リンクは言及した人の最新のツイートにしかつかないので、数日もすれば消滅するのですが、時事ネタの場合はその数日の検索順位がpvに圧倒的な影響をあたえるわけですね。

ちなみにこのあたりのテクニックはtwitterが全リンクを公式短縮サービスt.coに変換するようになった今ではあまり効果が期待できません。
基本的には過去のSEO技術です。

no image
誰でもできる数十倍クリックされるアフィリエイトページの作り方

例えば、「ブログのサイドバーに適当に商品リンクを並べてみた」的なサイトの場合、アフィリエイトリンクが1000人に1人位にしかクリックされない、ということがある。
そんなブログの場合、非常に面白い記事を書いて何万もの人がそれを読んだとしても、収益は全く上がらない。面白い記事はコンテンツとして完結していることが多く、その後何かを買う必要性が薄いため、わざわざアフィリエイトリンクを踏む人は少ないのだ。
魅力的なレビューを書いて商品を紹介しようというスタイルも微妙だ。商品が魅力的であるからといって、「その店の売り場」が魅力的であるとは限らない。アフィリエイトリンクをクリックしてその店で物を買う必然性はない。
要するにサイトのコンテンツや紹介している商品が魅力的であることは広告をクリックして物を買うという行動に繋がらない事が多いのだ。
**ショッピングモール内の面白いコンテンツを紹介する
では多くの人がアフィリエイトリンクをクリックしてくれる記事はどういうものなのか?というと、ショッピングモール内の面白いコンテンツを紹介するタイプの記事が強い。
例えばyahooショッピングの
-高知農協直販店ヤフー店の100万円の鯨包丁
みたいなものは、面白いコンテンツの代表例だ。
この商品は、一時期、そのあまりにファンタシーな外見から、ネタ系のレビューが殺到し、2ch等でも話題になった。(現在ではレビューの多くが削除されている)
-100万で鯨包丁買ったwwwwwwwwwwwww : GATUN
-ネット通販の装飾用「くじら包丁」がスゴイ! レビュー欄は剣士の書き込みばかり | ロケットニュース24

また、秀逸な書評を紹介するタイプの記事も強い。例えば上杉隆著『大手メディアが隠す ニュースにならなかったあぶない真実』には 2,094 人中、2,057人の方が、「このレビューが参考になった」と投票している非常に評価が高いレビューが存在する。
-Amazon.co.jp: 大手メディアが隠す ニュースにならなかったあぶない真実の proustienneさんのレビュー
このレビューははてなブックマークが130件ついているし twitter上でも物凄く話題になった。

また、勘違い系のレビューもそれなりに強い。例えば楽天の ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし という本は、ラー油と勘違いして購入してしまった、というレビューが何件もつき、商品ページに”※こちらは本です。ラー油ではありません。”という一文が記載されてしまった。
-【楽天市場】ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし [ 辺銀愛理 ](楽天ブックス)(未購入を含む) | みんなのレビュー・口コミ

この手のレビューをアフィリエイトリンク付きで紹介すると、クリック率が非常に高い。そして、この手のショッピングモールは、リンクをクリックした人が紹介した商品以外のものを購入しても紹介料を支払う仕組みになっていることが多い。
そして、各ショッピングモールは一度訪れた人におすすめの商品を紹介する機能を備えているので、大量の人を送り込めば、それなりの数の商品が売れる。
つまり、商品レビュー紹介系の記事というのは面白いコンテンツを作る能力がなくても、それなりに成果が出てしまうジャンルなわけだ。
**面白いレビューの見つけかた
面白いレビューを紹介すれば、アフィリエイトリンクをクリックしてくれる人が増えるよ、と言われても、「大抵の人は面白いレビューを発見する能力」が無いので、誰でもできるアフィリエイトページの作り方じゃないじゃんと思う人もいるかもしれない。しかし、誰でも簡単に話題性のあるレビューを見つける方法もあるのだ。

**面白いレビューってどうやってどうやって見つけるの?
大手ショッピングモールのレビューページは以下のURLを含んでいる
【amazon】 http://www.amazon.co.jp/review/
【楽天】 http://review.rakuten.co.jp/
【yahoo】 http://shopping.yahoo.co.jp/review/
このアドレスで、各ソーシャルメディアの言及数をチェックすると、話題になっているレビューを見つけることができる。
***例えばはてなブックマークの場合
はてなブックマークの場合、以下のURLが人気エントリーの一欄になる。
-『Amazon.co.jp: 通販 – ファッション、家電から食品…』 の人気エントリー – はてなブックマーク
-『Yahoo!ショッピング – ネットで通販、オンラインシ…』 の人気エントリー – はてなブックマーク
-『【楽天市場】口コミで人気商品を探そう!みんなのお…』 の人気エントリー – はてなブックマーク
このURLのsort=count の部分を sort=new に書き換えれば 新着順に
-『【楽天市場】口コミで人気商品を探そう!みんなのお…』 の新着エントリー – はてなブックマーク
末尾に&mode=rss と加えればrssになるので、リーダーで登録するのもありだろう。
-はてなブックマーク – 人気エントリー – 『Amazon.co.jp: 通販 – ファッション、家電から食品…』
***twitterの場合
サブドメイン形式の楽天レビューはtweetbuzzを使えば、簡単に取得できる
-「【楽天市場】口コミで人気商品を探そう!みんなのお買い物レビュー」のTwitterでつぶやかれている人気ページ(1〜20件目表示) – TweetBuzz
-「【楽天市場】口コミで人気商品を探そう!みんなのお買い物レビュー」のTwitterでつぶやかれている新着ページ(1〜20件目表示) – TweetBuzz
サブディレクトリ形式のamazon等はちょっとした工夫が必要だが取得できないこともない。
***こんな感じで
各ソーシャルメディアで話題になっているレビューをチェックして、そのソーシャルメディアから距離が遠いコミュニティで紹介する形で記事を書くと、それなりに効果がある。
普通の広告はクリックする人が非常に少ないが、リンク先に面白いコンテンツがあることを明示すると、興味をもつ人が格段に多くなる。
後はその人達が実際に買い物をするかどうかだが、これはタイミング次第では相当な確率で物を買う。
例えば毎月15日や月末に期間限定ポイントが失効する楽天では、その直前、「どうせだから何か買おう」という人の割合が増える。
楽天アフィリエイトを中心にやっている人の中では、この時期に、楽提系のソーシャルメディア、「楽天ソーシャルニュース」で上位掲載を目指すというのが新しいトレンドになりつつあるようだ。楽天ソーシャルメディアは、上位掲載されると1万アクセス位の人が来る上に、楽天会員率が物凄く高い。
後は特定の職業の人を中心にしたサイトでは、給料日のサイクルを考慮にいれているという人も知っている。
**以上
以上が昔
-amazonレビューが炎上すると、多くの人が喜んでアフィー付きで拡散する – 情報の海の漂流者
で紹介したテクニックの詳細解説になります。

no image
個人ブログの読み物記事がはてブ月間ランキング上位に行くのは難しい

**はてブのホッテントリーが
はてなブックマークのホッテントリーがまとめとライフハックばっかりになってしまったという声を聞くようになって久しい。
実際、ここ一年のはてなブックマーク月間ランキングベストテンを見てみると、ほとんどが、まとめとライフハック系である。
***この一年のはてブ月間ランキングベストテンにしめる報道系記事と個人ブログの読み物系記事の数
|*月|*個人ブログの読み物|*報道|
|*2012年6月|0|0|
|*2012年5月|0|0|
|*2012年4月|1|0|
|*2012年3月|0|0|
|*2012年2月|0|0|
|*2012年1月|0|0|
|*2011年12月|0|0|
|*2011年11月|0|0|
|*2011年10月|0|0|
|*2011年9月|1|0|
|*2011年8月|0|0|
|*2011年7月|1|0|
***該当する記事
-戦略(Strategy)、作戦(Operation)、戦術(Tactics)、そして兵站(Logis…
-はてなブックマーク – この文章は削除いたしました。(妻が亡くなるまでの全てと、その後の僕の全て)
↑これはブログではないが文脈上は含めるべきだと判断した。
-暴言と知性について (内田樹の研究室)
**人気になるコンテンツは
インターネット上で人気が出るコンテンツは、時間を有意義に潰すためのコンテンツと、時間を節約するためのコンテンツに分けられるが、現在のはてなブックマークでは後者が優勢となっている。自分で調べれば何時間もかかるテーマを、キュレーションすることで数分で把握できるようにする記事が非常に強い。
「読者が節約できる時間の量を増やす」方向に進むと、自前でコンテンツを作り上げるよりも、他所のコンテンツをまとめて記事を作るという方法のほうがより効果を発揮するようになり、編集能力が高いキュレーションメディアが上位に来る。
個人ブログの読み物どころか、マスメディアの報道記事さえも、はてブ数でまとめ記事敗北している状態なので、今は文章力で勝負する時代ではないなと再認識した。

newpost
相互RSS的なものの効果について50万pv分測定してみた

相互RSSってありますよね。
ブログの記事上に自サイトや他サイトの新着記事を表示して相互にアクセスを回し合うブログパーツ。
あれをみていて、記事上に新着情報を表示するとどの程度のアクセス流入効果があるんだろう?と気になったので実験してみました。

**実験環境
【設置サイト】 情報の海の漂流者 (真面目に更新している時期は月pv10万程度 新規訪問割合10~20%)
【表示したもの】 このブログ(ネットの海の漂流者)の新着記事。
【表示位置】記事上を三分割し、左に設置サイトの新着記事 中央にこのブログの新着記事 右に広告を配置した。
【表示数】約50万回
【条件】実験期間中「ネットの海の漂流者」には新しい記事をほとんど投稿しない。

**実験結果
実験期間中に「情報の海の漂流者」から「ネットの海の漂流者」へのアクセスは約2万回だった。
ネットの海の漂流者が期間中ほとんど更新されず、常連の人にとっては「新着記事表示パーツ」の価値が殆どなかったことを考慮するとこれは相当多い。
同じ情報をサイドパーツに設置した時に比べて数段効果が高かった。
**実験後
実験終了後、ブログトップの新着記事表示を外して再計測をしてみた。
新着記事表示なしの場合、「情報の海の漂流者」から「ネットの海の漂流者」へのアクセスは約1000回に減少した。(こちらも50万pv分計測)
このアクセスは主に記事本文内のリンク経由だと考えられる。
**余談 レクタングル大の話
レクタングル大の大きさは336 x 280である。これは一見中途半端に見えるサイズに見える。
しかし実は横幅1024pxのモニターで横に3個ならべて表示するのに最適なサイズだったりする。
-鉄板の広告位置の罠
を読んで、サイドバーにレクタングル大を設置した人は、width1024pxでデザインをしてみると色々面白いかもしれない。

no image
個人ゲーム攻略サイトをまとめwikiが駆逐したように、ソーシャルメディアが個人ブログを駆逐しつつあるのだろうか?

先日、有村悠氏とtwitterでこんな会話をした。
|y_arim|しかし、感覚としては例の記事、数年前なら100以上ブクマされてもっと炎上していたハズなんだが、ぼくも小物になったもんだな。平和ってステキね。|link|
|fut573|@y_arim テーマの旬が過ぎている感が|link|
|y_arim|@fut573 だいたい最近なに書いても10ブクマがいいとこだもんな。|link|
|fut573|@y_arim プラットフォームから外れているから、技術が必要な感じ|link|
|fut573|@y_arim 後単純に、調べた資料の量と、記事の文字数がはてダの全盛期に比べて数分の1になっているあたりとかも。|link|
|y_arim|はてなアイドルは順調に死んでいる。自ら望んでそうしたのだからいいことなのだ。|link|
|y_arim|@fut573 あー。正直最近仕事と同人誌作るのに忙しくてブログに割くリソースがないんだわ…モチベーションもかなり下がってる|link|
|fut573|@y_arim 割いたリソース違うんだから、評価もそれなりに変わってくるのが自然なんじゃないかなぁと。同レベルの作業したうえでブクマ付かないなら別だけど。|link|
|y_arim|@fut573 まあそりゃそうか。|link|
|fut573|@y_arim 純粋な読者はともかく、書き手を兼ねているようなタイプの人は、そういうの割と見ていると思う。|link|
|fut573|@y_arim 昔話や、過去に調べた知識のストックを元に書く記事が続くと、割と黄色信号。|link|
|y_arim|@fut573 いまその状況だわ。他に書きたいことがない。書いて何になるんだという気分になってる。|link|
|y_arim|世の中に対して言いたいことがなくなってきたら、もはや死期が近づいているのかもな。|link|
|fut573|@y_arim 知人のブロガーは、その手の記事が3つ続いたら、独力で記事書くの止めて、対談企画とかやることにしているって言っていたなぁ|link|
|fut573|@y_arim で、そのポジションの記事がtogetterに奪われて最近はしんどいんだとか。|link|
|fut573|@y_arim 意見をまとめる気力がないから、しかたなく情報まとめ系やろうとすると、今度はnaverと競合すると、まぁ詰んでるね|link|
|y_arim|@fut573 詰んでるねえ。あーめんどくさ。|link|
|fut573|@y_arim あとまぁ、限りあるハテブホッテントリーの枠を個人ブログ以外が相当数持っていくから、最近はてブ狙いも相当厳しいとかね。|link|
|fut573|@y_arim 少し前まで、大フィーバーしていたのが、楽天ソーシャルニュース。あれは大手ポータルサイトinfoseekのtopに掲載される。その上一時期は、定期的に記事を投稿するユーザーが数百人程度だったため、狙っていた人も割と多かった。|link|
|fut573|@y_arim 僕はあそこは、きっこのブログとかが評価最高ランクに位置するような読者層だったから、狙うのやめたけどね。|link|
|fut573|@y_arim 結局のところ、ゲーム攻略サイトをまとめwikiが駆逐していったのと同じ現象がはてブで起こっているんだと僕は見ている|link|
-(特にネット上の時事問題に関しては)ソーシャルメディア上の集合知に対して、ほとんどの個人ブロガーは、質はともかく速度ではほぼ太刀打ち出来ない現状がある。
-速度で勝てないから質で対抗しようとすると、労力が膨大なものになって疲弊してしまう。
-短い記事を書くと、twitterでいいじゃん!と言われてしまうので、短い記事を投稿しにくい空気がなんとなく形成されている。
-以前は調べ物に疲れて調べる気力がない時用の、比較的労力が少なくてもなんとかなる息抜き系の記事で一息つけたが、現在ではその手のジャンルがソーシャルメディアまとめ系のウェブサービスと競合し、供給過多となっている。
-イス取りゲームが激しくなって、ソーシャルブックマーク経由の導線を確保するためには、専門的知識が必要になってきた。
-商業記事と個人が趣味で書いている記事がソーシャルメディア上で並んで表示されるようになり、個人ブログに商業レベルのクオリティを要求される場面があること。
要するに、ブログのハードルが上がってしまい、一部の生産性が高い人以外は、一定以上の話題性を維持しながら、ブログ更新を継続することが厳しくなってきているのではないか?
で、読者が減ると、モチベーションが下がって更新が滞ったり、焦って変な方向に走って自滅してネットから消えて行ったりするブログが出てくる。気がつくとお気に入りのブログが「死んでいる」ことが増えていたり。
これも時代の流れでしょうがないのかなぁ。

pvロンダリング
最近のpvロンダリングはセルフまとめで二度取りする方向ですよ

-NAVER まとめと PV ロンダリング – Life like a clown
ここで話題になっている naverまとめとブログを使ったpvロンダリングですが、セルフまとめとはてブの多重アカウントを組み合わせるとあれなことになりかねないですよね。
+ブログ記事を書く
+はてブスパムでホッテントリ― (広告収入ゲット)
+NAVERまとめでセルフまとめ
+はてブスパムでまとめがホッテントリ―(NAVER収入ゲット)
+まとめからのリンクでブログ記事のpv増えて広告収入ゲット)
+ほとぼりが冷めるころにまたNAVERまとめでセルフまとめ(ry

NAVERまとめはキュレーションする人も、紹介された人もwin winなサービスなのですばらしい仕組みだと思います。
まとめできっかけで過去の名記事が再評価されることは非常に良いことだと思うんです。
また、ある問題について書き続けているブロガーはその問題についてかなり詳しい事が多いので、ブロガー自身がまとめを作れば、ポイントを押さえた良いまとめができる可能性が高いと思っています。知識がある方のセルフまとめは非常に価値が高いものになるので大歓迎です。

でもそこに金銭目的のスパムがからんでくるとメンドクサイことになるなと思っています。
残念な錬金術になる危険性があるというか……

そうなるとはてブのホッテントリーがユーザーのニーズからズレていき、最大公約数ではなくなっていくわけです。
ちょっと前に流行った食べログのステマ騒動みたいな実際の評価とブクマ数が咬み合わない状態。
この流れで行くと、はてブがそんなものになりそうな気がします。
結局のところ、はてなはそろそろ本格的にスパム対策をして欲しいというところに話が落ち着くわけです。

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ライトノベル記事で100ブクマ超えたのでメモ

以前、ライトノベル記事ではてブを100個以上獲得するのは難しいということが話題になった。
-ライトノベル記事で100ブクマ稼ぐ方法を考える – 稀にライトノベルを読むよ^0^/

これを読んで以来、ラノベ記事ではてブ100獲得するにはどうすればいいのか?ということを時々考えていたのだけど
-時事ネタに乗る
-ラノベ読者以外にも分かりやすいネタ
-説得力をもたせるだけの情報量
-キャッチーなタイトル
辺りは必須条件かなと思っていた。
普段ラノベを読まない人に対して説得力を持つ記事を書くためには、人の10倍手間をかけてデータを集めることと、画像を多用して視覚的に分かりやすい構成にすることがポイントであろう。
で、なかなかこの条件を全ての満たす記事が書く機会は無かったのだが、やっと条件に一致したネタがあったので密かに100ブクマを狙ってみた。

-電撃文庫の表紙とパンツ
-作家さんの発言を元にネット上で話題になったネタを
-特定の作品の知識に依存しない形で
-それなりに調べた上で記事にする
-キャッチーな単語をタイトルに含む
というもので、現時点で102ブクマを獲得しているだ。
なお、書き手の固定読者数に依存しないよう、単体のHTMLをアップロードする形を取ったので、達成要因のうち、僕個人の知名度に依存する部分は少ないのではないかと思われる。