ネットの海の漂流者

インターネット上で話題になっている問題を検証しています。

*

書き上げたブログ記事をいつアップするのか

   

-書きかけのブログ記事をどうするか問題 – [email protected]ハテナ系

うーん。考え方としては二種類あるんじゃないだろうか?
+せっかく途中まで書いた記事がお蔵入りしたままなのは勿体無い
+せっかく色々調べて書いた記事があまり話題にならないで終わるのは勿体無い
例えば僕はブログ記事一つ書くのに10時間単位で調査・取材したりすることもあるんだけど、そういう記事が不発に終わるとすごい勿体無く感じる。
色々手間をかけた分だけ、沢山の人に読んでもらいたい。どうすればいろいろな人に読んでもらえるだろうか?ということを考えてしまう。

待っている間に絶好のタイミングが到来し見事ホッテントリ―入りした記事もあれば、ここぞというタイミングで満を持して公開しようと思いつつ、その時期が来ないうちに陳腐化してしまった記事がいくつもある。

最近の成功例
**amazonレビュアー認定制度
-amazonレビューは政治的主張をする人たちに乗っ取られつつあった
amazonレビュー荒らしみたいなものはちょっと前からずっと話題になっていたが、この問題について言及したブログ記事は、誰も記事を見てもあまり話題になっていなかった。
これは、amazonレビューの問題について関心を持っている人が少なかったため、話題のパイが小さかった事が大きい。
しかし先日、amazonが認証購入者というものを発表し、それがGIGAZINEを始めとして大手ニュースサイトに取り上げられた時事情が変わった。
GIGAZINEの記事には「何故こんな制度が導入されたのか?」という答えが提示されておらず、読者の多くが理由を求めている状態だと予測できた。
つまり、amazonレビューはその日時事問題となり、なおかつ深く解説した記事が存在していない状態だったのだ。
そこで、温めていたネタを満を持して投稿し、計算通りにホッテントリ―入りすることができた。
**大阪の教育問題
-学力テストの点数を簡単に上げる方法
-時間外労働300時間のブラック企業ではない会社の話
-ワタミと大阪の教育が悪魔合体したら……
この記事の基本構造は投稿の数カ月前には完成していた。
教育へ競争原理を導入することの問題点や、ワタミがどういう企業であるか、この2つを組み合わせるとどういう予測が立つか。
このあたりのことは、ずっと前から言われていたことで教育問題や労働問題に関心が高い人にとっては目新しい話はあまりない記事だ。

この記事には致命的な欠点があった。取り上げている問題が教育に深い関心を持っている人にとって既知の問題なので、普段教育関係の話題に注目している人たちにはあまり需要がなさそうだし、「教育に関心を持っている人」以外は興味を持ちにくい内容なのだ。
普通に投稿しても、読んでくれる人はあまりいなそうだった。

そこでこの記事は、次にワタミの労働問題がニュース沙汰になったタイミングで投稿しようと決め、それまで寝かせておくことにした。
ワタミが本当に問題がある企業ならば、たいして待たないうちに不祥事が報道されるだろうし、不祥事が報道されない程度のブラック度ならば、記事で取り上げたような懸念は弱まり、あえて名指しで非難するほどの問題ではなくなる。
結果としてはその後次々に労働問題が報道されるようになり、ワタミは時事問題化した。
そして、労働問題には興味があったけど教育問題には今まで深い関心がなかった人が多数発生し、普段ならホッテントリ―入りが期待できないような教育改革関係の記事が3桁ブクマを記録することになった。

**時期を待つ
僕の下書きにはこんな感じで時期を待っている記事がいくつもある。
これをどのタイミングで投稿するのがベストなのか、その辺には割と頭を悩ませている。

 - ブログ

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

  関連記事

pagespeedcheck
はてなブックマークウィジットが重いので差し替えました

**ウェブサイトの速度を測定する
ウェブサイトの表示速度をチェックするツールはいくつかあるけど僕は
-Pingdom Tools
-WebPagetest
あたりをよく使う。
これらのページはウォーターフォールチャートといってサイトの各パーツの読み込み順や読み込み速度を視覚的に分かりやすく表示する機能があるので、速度改善のヒントになる。

**はてなブックマークウィジットが重い
ここ数日朝昼晩と速度測定を行った所、はてなブックマークウィジットの表示に2秒ほどかかっていることが判明した。
はてなブックマークウィジットというのは、ブログのサイドバーとかでよく見かける、人気記事を表示するブログパーツだ。

こいつはhttp://b.hatena.ne.jp/entrylist?sort=count&url=サイトのURL2&mode=rss というRSSをjavascriptで処理して動的に表示しているために、速度が遅い。そこでPHPでRSSから静的htmlを出力し、サイドバーにincludeする形で速度改善をすることにした。
最初はwordpressのrssウィジットで処理をしようとしたのだが、あれはパラメータが複数あるrssの処理に難があるようなので、この場合は使えなかった。
**手順
+サイトの人気記事のRSSを取得する(file_get_contents)
+PHPを使って取得結果を静的htmlに出力(file_put_contents)
+出力結果をwordpressのsidebar.phpからinclude
+記事取得はcronを使って、一定期間毎に行う
という方法で、表示速度を改善することにした。
これにより、今まで表示に2秒ほどかかっていた人気記事表示を、0.05秒ほどで実現することができた
(裏のCRON処理には数秒かかっているのだが、ブログを読んでいる人のブラウザには一瞬で表示される。)

リファラ
僕はブログランキング系にはアクセスアップ効果が殆ど無いと信じているのだが……

**よくブログ入門系のサイトとかで
ブログ入門系のサイトを見ていると、しばしばブログランキングに加入することを薦める記事がある。曰く被リンクによるSEO効果がある、曰くランキングからのアクセス流入効果がある等々。
しかし僕はこの手のブログランキングの効果については、疑問視している。
**アクセス解析にしめるブログランキングからの流入数
以下のグラフは僕がブログランキングを導入していた時期のアクセス解析上位20サイト+某ブログランキングからのアクセス数である。

pv110万分、その内リファラありは約70万。
期間内に1位のはてなブックマークからは約17万の流入があったのに対して、某ブログランキングからのアクセスは173に過ぎなかった。
ぶっちゃけ誤差である。
このことからブログランキングは僕のブログのアクセス数に誤差程度の影響しか与えず、バナーによりサイトの表示速度が遅くなり、検索順位や読者の快適さが損なわれることを考慮すると、割りに合わないとみなして、全てのランキングをブログから外した。
**しかし最近
しかし最近、ブログランキングからも十分なアクセスがあると主張するひとと議論する機会があって、それが原因で自説に対する確信が揺らぎつつある。
その為、試しにこれから一ヶ月だけブログランキング系のバナーを貼り付けて検証してみることにした。

ブログランキング・にほんブログ村へ
理屈的には。同じワンクリックなら、twitterで言及してくれたり、はてなブックマークしてくれたり、楽天ソーシャルニュースに投稿してもらったほうが絶対拡散効果高いと思うんだけどなぁ……
ソーシャルに拡散するんだし。

イケダハヤトrss
イケダハヤトさんに言及されたけど、流入pv200以下だったという話については

あと余談になるがイケダ氏のブログに私のブログがリンクされたことがるが、流入アクセス数が「200未満」で、あまりにも少なくて驚いた。ブログの影響力を測定するにはいろいろな数値がある。1つはPV、そしてもう1つは記事・エントリーでリンクしたサイトにどれだけアクセスを送りこめるか… が重要だ。これについてはまた機会がある時に説明したい。

「『月20万稼げるブログ」を運営する上で気をつけている5つのこと』」は間違いだらけ – Hagex-day.info

イケダハヤトさんに言及されたけど、流入pv200以下だったという話については、そんなもんじゃないかなぁと思う。言及元のデータを元に大雑把に計算してみよう。

今では月間約20万PVを、検索経由で獲得しています。

検索経由のトラフィックは、現在サイトトラフィック全体の43%ほどとなっています。ざっくりいえば、収益の約4割は過去記事が生み出しているということです。検索エンジンで読まれる記事を書けば書くほど、サイトの収益性は座布団を重ねるように増加・安定していきます。

「月20万稼げるブログ」を運営する上で気をつけている5つのこと | ihayato.news

1. 過去記事のアクセスが約4割で約20万pvという話ならば、新しい記事のpvは約30万位となる。
(しかし実際はtwitetr等で過去記事へ言及されるケースもあるし、検索数には新着記事も含まれるだろうから、検索数≒過去記事のトラフィックというのは極めてざっくりした把握だが)
2. Google Readerによると、イケダハヤトさんは現在週間41,3回のペースでブログを更新しているようだ。
(一日あたり約6記事 一ヶ月180記事弱のペース)

3. 30万pv ÷ 180記事 = 一記事あたり平均 1700弱pv
4. 記事を読んだ人の一割位の人がリンクをクリックしたとしたら流入アクセスは平均して170前後となる。
(ちなみに僕の経験上、炎上案件等の読者が言及元に強く興味を持つリンクの場合クリック率30%くらいになることがある一方。その辺の広告とかだと0.1%とかである)

実際の所、各記事のpvは一定ではなく、極一部の人気記事が何万アクセスも稼いでいる状況であろうから、中央値は恐らくもっと下であろう。
となると、”イケダ氏のブログに私のブログがリンクされたことがるが、流入アクセス数が「200未満」で、あまりにも少なくて驚いた。”というhagexさんの話については、「イケダさんの平均pvから予想される言及された時の期待値としてはそんなものじゃない?」
という答えになる。
ちなみにHagexさん曰く、

全体のアクセス量の43%が検索エンジンからというのは、「ファン型コンテンツ」として大失敗している証拠だ。ちなみに私の日記はイケダ氏の約6倍ぐらいのアクセスがあるが、9割が再訪問者だ。

「『月20万稼げるブログ」を運営する上で気をつけている5つのこと』」は間違いだらけ – Hagex-day.info

とのことだが、Hagexさんの更新数は週間67で、イケダさんの1.5倍位ある。

**ブログのpvの話については
人気ブログのpvについては、それを何記事で達成しているのか、どこからの流入で達成しているか、ということをチェックすると色々面白いことが見えてくる。
ホームラン級の記事を量産する人もいれば、ヒットをコツコツ積み重ねる人もいる。普段は三振ばかりだが時々さよなら逆転満塁ホームランを打つ人もいる。
とりあえず、僕は月間3桁更新できる人じゃないので、イケダさんタイプのブログを運営することは無理そうだ。

socialb3
ソーシャルボタンをどうするべきだろうか

記事上のソーシャルバーをどのようなデザインにしようか悩んでいる。
**記事上ソーシャルボタンの機能
ノウハウ系の記事でやまとめ記事などは、記事上にソーシャルボタンを配置しているか否かでソーシャルメディア上での拡散度に結構な差が出てくることが時々ある。
その手の記事を必要とする人には忙しい人が多く、「全部読まないと登録できない」ような設計だと、取りこぼしが出てきてしまう。
要するにこの位置のソーシャルボタンはこれは「面白そうだ」と思った人が「後で読む」ために使うことが期待されているのだ。
(これに対して、記事下のソーシャルボタンは、「全部読んだ人が」「面白い」と思った時に使うためのもの、という意味合い)
**忙しい人のための機能だから。
記事上ソーシャルボタンは忙しい人が使うわけだから、ひとめで場所が分かり、クリックしやすいことが大切だ。
現在このブログの記事上ボタンは、「設置場所の背景色を変えて強調」「一箇所にまとめる」「公式ボタンやそれに近いデザインのものを使用し、パッと見で目的のボタンを見つけやすくする」というようなことを考えて以下のような配置になっている。

今日はこれを、もっと大きくて分かりやすいものに変えるべきではないのか?ということを考えていた。具体的には以下のようなものに差し替えるべきではないのかと悩んでいた。

ちなみに、このソーシャルボタンは
-Css Gradient Button – create css button
というジェネレーターで作ったものだ。
CSS3のみで実現できるので、現在のものと差し替えた場合、CPU負荷が軽減され、ページが軽くなる可能性もある。
ただし、画像を使わなかった場合、はてなブックマークのbotあたりがこのボタンを本文の一部とみなしてしまい、はてブのエントリーページの頭が「B! -はてなブックマーク-つぶやく -Twitter- いいね! -Facebook-」みたいな感じになってしまい、ちゃんと計算して作った書き出しと比べて、読者の興味を引く効果が弱まってしまう可能性がある。
スクリーンショットを撮影し、画像ファイルを作ったほうが効果が高いかもしれない。
この辺、なにが最適なのか難しいところであろる。

no image
個人ブログの読み物記事がはてブ月間ランキング上位に行くのは難しい

**はてブのホッテントリーが
はてなブックマークのホッテントリーがまとめとライフハックばっかりになってしまったという声を聞くようになって久しい。
実際、ここ一年のはてなブックマーク月間ランキングベストテンを見てみると、ほとんどが、まとめとライフハック系である。
***この一年のはてブ月間ランキングベストテンにしめる報道系記事と個人ブログの読み物系記事の数
|*月|*個人ブログの読み物|*報道|
|*2012年6月|0|0|
|*2012年5月|0|0|
|*2012年4月|1|0|
|*2012年3月|0|0|
|*2012年2月|0|0|
|*2012年1月|0|0|
|*2011年12月|0|0|
|*2011年11月|0|0|
|*2011年10月|0|0|
|*2011年9月|1|0|
|*2011年8月|0|0|
|*2011年7月|1|0|
***該当する記事
-戦略(Strategy)、作戦(Operation)、戦術(Tactics)、そして兵站(Logis…
-はてなブックマーク – この文章は削除いたしました。(妻が亡くなるまでの全てと、その後の僕の全て)
↑これはブログではないが文脈上は含めるべきだと判断した。
-暴言と知性について (内田樹の研究室)
**人気になるコンテンツは
インターネット上で人気が出るコンテンツは、時間を有意義に潰すためのコンテンツと、時間を節約するためのコンテンツに分けられるが、現在のはてなブックマークでは後者が優勢となっている。自分で調べれば何時間もかかるテーマを、キュレーションすることで数分で把握できるようにする記事が非常に強い。
「読者が節約できる時間の量を増やす」方向に進むと、自前でコンテンツを作り上げるよりも、他所のコンテンツをまとめて記事を作るという方法のほうがより効果を発揮するようになり、編集能力が高いキュレーションメディアが上位に来る。
個人ブログの読み物どころか、マスメディアの報道記事さえも、はてブ数でまとめ記事敗北している状態なので、今は文章力で勝負する時代ではないなと再認識した。

no image
忍者おまとめボタンでサイトのソーシャルボタンの効果を測定できるように

ソーシャルボタンのたぐいは結構重いので、ごちゃごちゃ付けているとページの表示速度が重くなってしまう。訪問者がイライラして帰ってしまわないためにも、一定以下の利用実績しか無いものはリストラを検討するべきだと思っている。
各ボタンの利用回数や流入数を計測し、パフォーマンスをチェックし、誰も使ってないようなボタンはサイトから取り除く作業をいつかやっておきたい。
この辺どうしたらいいかなと悩んでいたのだが、忍者おまとめボタンで2012年10月末に追加された新機能をみて、これは役に立ちそうだなと思った。

各ボタンのクリック数や、ユーザーがボタンを使ってソーシャルメディア上でシェアした投稿からの流入数がカウントできるようになっていて手っ取り早く測定作業ができそうである。

ただ、貼りつけ方法を見てみたところ、カウントしている分だけ最速の方法より表示速度が劣りそうなので、あくまで測定用かなという印象がある。
測定作業中だけ忍者おまとめボタンで、普段はjavascriptを結合した非同期&高速化版ボタンを使うべきだろうか。

no image
誰でもできる数十倍クリックされるアフィリエイトページの作り方

例えば、「ブログのサイドバーに適当に商品リンクを並べてみた」的なサイトの場合、アフィリエイトリンクが1000人に1人位にしかクリックされない、ということがある。
そんなブログの場合、非常に面白い記事を書いて何万もの人がそれを読んだとしても、収益は全く上がらない。面白い記事はコンテンツとして完結していることが多く、その後何かを買う必要性が薄いため、わざわざアフィリエイトリンクを踏む人は少ないのだ。
魅力的なレビューを書いて商品を紹介しようというスタイルも微妙だ。商品が魅力的であるからといって、「その店の売り場」が魅力的であるとは限らない。アフィリエイトリンクをクリックしてその店で物を買う必然性はない。
要するにサイトのコンテンツや紹介している商品が魅力的であることは広告をクリックして物を買うという行動に繋がらない事が多いのだ。
**ショッピングモール内の面白いコンテンツを紹介する
では多くの人がアフィリエイトリンクをクリックしてくれる記事はどういうものなのか?というと、ショッピングモール内の面白いコンテンツを紹介するタイプの記事が強い。
例えばyahooショッピングの
-高知農協直販店ヤフー店の100万円の鯨包丁
みたいなものは、面白いコンテンツの代表例だ。
この商品は、一時期、そのあまりにファンタシーな外見から、ネタ系のレビューが殺到し、2ch等でも話題になった。(現在ではレビューの多くが削除されている)
-100万で鯨包丁買ったwwwwwwwwwwwww : GATUN
-ネット通販の装飾用「くじら包丁」がスゴイ! レビュー欄は剣士の書き込みばかり | ロケットニュース24

また、秀逸な書評を紹介するタイプの記事も強い。例えば上杉隆著『大手メディアが隠す ニュースにならなかったあぶない真実』には 2,094 人中、2,057人の方が、「このレビューが参考になった」と投票している非常に評価が高いレビューが存在する。
-Amazon.co.jp: 大手メディアが隠す ニュースにならなかったあぶない真実の proustienneさんのレビュー
このレビューははてなブックマークが130件ついているし twitter上でも物凄く話題になった。

また、勘違い系のレビューもそれなりに強い。例えば楽天の ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし という本は、ラー油と勘違いして購入してしまった、というレビューが何件もつき、商品ページに”※こちらは本です。ラー油ではありません。”という一文が記載されてしまった。
-【楽天市場】ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし [ 辺銀愛理 ](楽天ブックス)(未購入を含む) | みんなのレビュー・口コミ

この手のレビューをアフィリエイトリンク付きで紹介すると、クリック率が非常に高い。そして、この手のショッピングモールは、リンクをクリックした人が紹介した商品以外のものを購入しても紹介料を支払う仕組みになっていることが多い。
そして、各ショッピングモールは一度訪れた人におすすめの商品を紹介する機能を備えているので、大量の人を送り込めば、それなりの数の商品が売れる。
つまり、商品レビュー紹介系の記事というのは面白いコンテンツを作る能力がなくても、それなりに成果が出てしまうジャンルなわけだ。
**面白いレビューの見つけかた
面白いレビューを紹介すれば、アフィリエイトリンクをクリックしてくれる人が増えるよ、と言われても、「大抵の人は面白いレビューを発見する能力」が無いので、誰でもできるアフィリエイトページの作り方じゃないじゃんと思う人もいるかもしれない。しかし、誰でも簡単に話題性のあるレビューを見つける方法もあるのだ。

**面白いレビューってどうやってどうやって見つけるの?
大手ショッピングモールのレビューページは以下のURLを含んでいる
【amazon】 http://www.amazon.co.jp/review/
【楽天】 http://review.rakuten.co.jp/
【yahoo】 http://shopping.yahoo.co.jp/review/
このアドレスで、各ソーシャルメディアの言及数をチェックすると、話題になっているレビューを見つけることができる。
***例えばはてなブックマークの場合
はてなブックマークの場合、以下のURLが人気エントリーの一欄になる。
-『Amazon.co.jp: 通販 – ファッション、家電から食品…』 の人気エントリー – はてなブックマーク
-『Yahoo!ショッピング – ネットで通販、オンラインシ…』 の人気エントリー – はてなブックマーク
-『【楽天市場】口コミで人気商品を探そう!みんなのお…』 の人気エントリー – はてなブックマーク
このURLのsort=count の部分を sort=new に書き換えれば 新着順に
-『【楽天市場】口コミで人気商品を探そう!みんなのお…』 の新着エントリー – はてなブックマーク
末尾に&mode=rss と加えればrssになるので、リーダーで登録するのもありだろう。
-はてなブックマーク – 人気エントリー – 『Amazon.co.jp: 通販 – ファッション、家電から食品…』
***twitterの場合
サブドメイン形式の楽天レビューはtweetbuzzを使えば、簡単に取得できる
-「【楽天市場】口コミで人気商品を探そう!みんなのお買い物レビュー」のTwitterでつぶやかれている人気ページ(1〜20件目表示) – TweetBuzz
-「【楽天市場】口コミで人気商品を探そう!みんなのお買い物レビュー」のTwitterでつぶやかれている新着ページ(1〜20件目表示) – TweetBuzz
サブディレクトリ形式のamazon等はちょっとした工夫が必要だが取得できないこともない。
***こんな感じで
各ソーシャルメディアで話題になっているレビューをチェックして、そのソーシャルメディアから距離が遠いコミュニティで紹介する形で記事を書くと、それなりに効果がある。
普通の広告はクリックする人が非常に少ないが、リンク先に面白いコンテンツがあることを明示すると、興味をもつ人が格段に多くなる。
後はその人達が実際に買い物をするかどうかだが、これはタイミング次第では相当な確率で物を買う。
例えば毎月15日や月末に期間限定ポイントが失効する楽天では、その直前、「どうせだから何か買おう」という人の割合が増える。
楽天アフィリエイトを中心にやっている人の中では、この時期に、楽提系のソーシャルメディア、「楽天ソーシャルニュース」で上位掲載を目指すというのが新しいトレンドになりつつあるようだ。楽天ソーシャルメディアは、上位掲載されると1万アクセス位の人が来る上に、楽天会員率が物凄く高い。
後は特定の職業の人を中心にしたサイトでは、給料日のサイクルを考慮にいれているという人も知っている。
**以上
以上が昔
-amazonレビューが炎上すると、多くの人が喜んでアフィー付きで拡散する – 情報の海の漂流者
で紹介したテクニックの詳細解説になります。

no image
ホッテントリー入りするかどうかは事前の活動で決まるというのは大体あってる

戦う前から、勝敗は決まっているんだから。

事前の活動が、100ブクマを集める下地を作っていた。下地のないサイトがどんだけ良い記事を書いても、大抵は埋もれる。

100ブクマほしければ、id:RE○さんにはてなポイントを1万くらい送れば良い – うぱ日記

これについては、大体あってますね。
現在の仕様では「はてなからのアクセスだけで100ブクマ到達」というのはかなり難しいので、事前活動と外部活動が大切になってきます。
誰もブクマしないような記事は論外として、数十人がブクマするような内容の記事であれば、読んでくれる人の数を2~3倍に増やせば100ブクマ行きます。
また、24時間かけて10ブクマ付く記事を書けるならば、そのブクマを短期間に集中して付くような工夫をすれば、はてブの新着エントリーの上位入りが狙えます。
そうすると露出が増えて100ブクマ超になりやすい。

**例えば
+自分が今どんな記事を書いているか、いつ頃完成するかを常にtwitterやはてなハイク等のミニブログで書くようする→興味をもつ人のアクセスがそのタイミングに集中しやすくなる
+twitterなどを眺めていて、今書いている記事に興味がありそうな人が大勢アクティブになったタイミングで投稿し、新着通知→ほぼ同時に3ブクマ以上付く可能性が上がり新着エントリー入りしやすくなる
+24時間ごとの大まかなインターネット利用率を把握し、はてブからのアクセスのピークをゴールデンタイムに調整する cf 中堅ブログのアクセスが一記事数千変わってくるテクニック
こうした各種調整をしっかり考えているサイトと考えてないサイトではブクマのつき方段違いです。

事前の活動や投稿技量の巧拙といった記事の品質以外の要素を考慮し、いかに下地を作るかが「100ブクマを集める記事」を作成する上で非常に重要になってきます。

access
旧ブログのアクセス解析を晒してみる(一年で約40万アクセスでした)

はてなダイアリーで真面目にブログを書いていた期間は約一年。

その間のアクセス解析を晒してみます。

*アクセス数
Google Analyticsでは429041PVでした。
はてなダイアリーのアクセス解析ではPVが353901でした。

アメブロやseasaaのアクセス解析とは違い、検索botやrssへのアクセスは基本的にカウントされてない仕様なので界王拳は無いはず。
(はてダのアクセス解析は有料オプションなのですが、それが切れている間は計測が止まります。)

*アクセス数の推移

アクセス数は不規則に変化しています。

人気記事を書いた月はアクセスが爆発するのですが、そうでない月は伸び悩みという感じでしょうか。

*主な参照元

参照元アクセス数
個人ニュースサイト72310
はてなブックマーク53003
Google検索48626
ダイレクト18847
はてなトップページ16017
Twitter14325
他のブログ18231
Yahoo検索8854

ダイレクトの殆どはbit.ly等の短縮urlサービスからのアクセスだと思われます。恐らくその内半分以上はTwitterからのアクセスです。

そういうことを考えると、個人ニュースサイト、はてなブックマーク、Google検索、Twitterの4つが主なアクセス元となります。

*人気ページとアクセス数

**3位 26430アクセス

-「私たちに何が必要かを考えてほしい」…月24万円の生活保護受ける佐藤さん一家(携帯代2万5千円・食費5万円)についてメモ

2chまとめブログで話題になっていた生活保護バッシングについて疑問に思ったことをまとめた記事。

この記事は投稿してから数日間まったく反応がなかったのですがはてなブックマーク経由で広がりました。

Twitterでの言及された回数は74、はてなブックマークは380userとなっています。

個人ニュースサイトやtwitterからのアクセスは合わせて1000件くらいです。

**二位 53887アクセス
-みの「お母さん、息子さんPK外しちゃったねえw」母「残念です」は真実なのか?
Twitterのデマに関する検証記事。

この記事は僕のはてなダイアリー内ではダントツで検索エンジンからのアクセスが多い記事です。

投稿直後から検索エンジンからのアクセスが火を吹き、その後Twitterやはてなブックマーク経由で広がり、その後個人ニュースサイトに取り上げられました。

検索エンジンで検証記事をチェックする人は、噂を鵜呑みにせず、能動的に調べる層なので、そういう人達にアクセスしてもらえた事は意味があると思っています。

Twitterでの言及回数は469回、はてなブックマークは318userとなっています。

**一位 57088アクセス
-Twitterで起きたデマ流言まとめ
Twitterのデマをまとめた記事。
この記事はTwitter経由で広がりました。
bit.lyやhtn.to等の短縮urlを含めてtwitter経由のアクセスは15000程と思われます。
その後個人ニュースサイトやYahoo newsなどでも取り上げられ、多くの人に読まれました。

Twitterでの言及回数は1259回、はてなブックマークは591userとなっています。

**メモ

3位の「私たちに~」は、2位の「みの~」よりもはてなブックマーク数が2割以上多いが、アクセス数は約半分となっています。

これは、Twitterや個人ニュースサイト、検索エンジンからのアクセスが少なかったからです。

話題がはてな村の内部で止まってしまったのです。

当時ははてなブックマークとtwitterの連携機能が無く、はてブがTwitterに派生しにくかったことと、調べている間にネット上での旬が過ぎてしまったことが原因だと思います。

検証記事は基本的に時事ネタで世間の関心は相当短く、問題が発生した当日か、少なくても翌日までに書かなければ検索エンジンからのアクセスは期待できない感じです。

それより遅くなると能動的に情報収集をする層へ届けるのは結構厳しく、受動的に情報を受け取る層への伝達がメインになります。

(例えば、Twitterで誰かがつぶやいているのを見て、アクセスするような人が中心)

no image
転載の害とかその辺の話

-はちま叩きの人にたんぶらーはいないよね? (確認):ekken
-記事を全文転載したtumblrが元記事より注目を集めるという事態が発生 : ARTIFACT ―人工事実―
この辺の話。
**転載による実害の例
転載自体の被害の一つとしてアクセスの減少というものがある。
ウェブサイトへのアクセスは大雑把に分けて
-書き手の固定読者からのアクセス
-参照リンクからのアクセス
-検索エンジンからのアクセス
の三種類があって、全文転載されると後ろの二つが激減することがあって、そのことがしばしば書き手のモチベーション低下に繋がる。
***オリジナルコンテンツのアクセスが低下する流れ
参照リンクからのアクセスってのは最近ではtwitterとかはてブみたいなソーシャルメディアと、大手ニュースサイトからのアクセスが中心。
ここで盛り上がると、ものすごい数の被リンクが付く。
検索エンジンは被リンクを評価する。
コピーコンテンツがソーシャルメディア上で盛り上がると、結果としてオリジナルよりも検索順位が上になってしまう可能性が出てくる。
-記事を全文転載したtumblrが元記事より注目を集めるという事態が発生 : ARTIFACT ―人工事実―
で話題になっている
「叱る母親・泣く子供…ある日の電車内にて」なんかもコピーコンテンツに検索結果負けている実例。
書き出しや文中のフレーズ等で検索をかけてみると、大抵のキーワードでTumblrのリブログのほうが上位に来てしまう。
(パーソナライズ検索オフでチェック)
検索エンジンで何かを調べていて、既に見たサイトと同じ内容のコンテンツをチェックする人は少数派だ。大抵の人はオリジナルより前にコピーコンテンツを読んでそこで満足して検索をやめてしまう。
本来作り手の所に流れるはずだったトラフィックが長期にわたってインターセプトされてしまっているという現実がある。
Googleは最近他のサイトからのコピーで構成されているようなサイトの掲載順位の検索順位を下げるようなアルゴリズムを導入したけども、現時点ではそれは有効に機能していない。

転載されたコンテンツがソーシャルメディア上で話題に→被リンク増大してコピーコンテンツの検索順位が上昇→永続的にトラフィック奪われる
という状況が多々みられるわけだ。オリジナルコンテンツがSEO的に弱いところで、コピーしたところがSEO強いと、よく見かける現象だ。ただまぁ、この辺は転載者がどうこうというよりも、Googleさん仕事しろ!という話になってくるのだが……

**転載以上の害
で、問題になっているはちまとかその辺は、ただ転載するだけではなく、内容を改変してくるのがめんどくさい。自分が書いてないことを書いたといわれ、信用を落とされたり、誰かに絡まれて不快な思いをした人は結構いるんじゃないだろうか?
そういう意味で、あの界隈は改変して変な煽り文を作ってくる分だけ、ただの転載系より性質が悪いなぁと感じる。
あと、僕は、ソースコピペで画像等直リンのまま大手サイトに全文転載されてサーバーが落ちた事がある。しかも文中のアフィリエイトリンクだけは全て書き換えられていたため、サーバー負荷はこちらもち、利益はあちらもち、という極めて理不尽な目にあった。
(twitterとかでも非公式RTのamazonアソシエイトのタグ書き換えている人が時々いるけど、見てる人は見ているよと言っておく)